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【県指定文化財】 開山玉山禅師真筆 一幅

ページID:0001541 更新日:2021年10月11日更新 印刷ページ表示

開山玉山禅師真筆 一幅(印可)

印可

開山玉山禅師真筆 一幅(送行)

送行

中国(宋)の天童山浄慧禅師が、大慈寺開山玉山和尚に授けた印可及び送行を写したもので、玉山の直筆と伝えられています。

印可とは、弟子となり法統を継ぐ資格を認めるもので、印可・送行ともに横31cm、縦28cmの大きさで、用紙は元の蝋牋(中国の元の蝋を用いた貴重な紙)で、特に珍重されるものです。


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