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【市指定文化財】 中原一里塚跡

ページID:0001550 更新日:2021年10月11日更新 印刷ページ表示

中原一里塚跡

 藩政時代の松山を通る街道は、都城から今町、檍、狩川、泰野、尾野見を経て志布志津に通じ「庄内街道」と呼ばれました。

 一里塚はこの筋の1里毎(約4km)に作られた塚でしたが、現在この塚の土盛は見られません。

志布志市の文化財マップはこちら<外部リンク>


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