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【事業報告】令和8年度女性活躍推進事業「事業所と高校生の交流会」~志布志高校~

ページID:0035090 更新日:2026年9月7日更新 印刷ページ表示

志布志高校で「事業所と高校生の交流会」を開催しました

令和8年8月21日 午前9時から正午まで志布志高校にて「事業所と高校生の交流会」を開催しました。

令和3年度から開催されており、今回で第11回目となります。

市内事業所と高校生が「職場のウェルビーイング(ストレスセルフケア)」をテーマに意見を交換し、市内事業所が若者の考え方を知り、組織づくりに活かしていくことを期待するとともに誰もがその個性と能力を十分に発揮できる社会づくりの視点を持った次世代のリーダーを育成し、女性の職業生活における活躍を推進する目的のもと行われたものです。

                                                                              本田教授、授業風景

初めに、本田先生の講義を高校生と事業所の参加者が一緒に受講しました。

交流会風景1

3教室、18グループに分かれ、交流を行いました。積極的に意見を取り交わしていました。

交流会風景2

交流時間を1回25分とし、3回行いました。

 

参加事業所(五十音順)

・大妻女子大学

・小田急電鉄

・鹿児島銀行 志布志支店

・株式会社 ジャパンファーム

・神原志布志ロジスティクス株式会社

・志布志市役所

・日本政策金融公庫 鹿屋支店

・有限会社 コーケンサービス

・有限会社 三昧堂商事

・Esplanade

・MOMOカフェ

・WILLER ACROSS

参加者の感想

事業所のみなさんから

「高校生の思っていること、感じていることを聞けて、分からない部分が見えたように感じました。」

「高校生や大学生が思っていることが的を得ていて、自分達が気付かないところに気付かされました。」

「意外と高校生が自身の未来について考えていて、感心しました。大学に行くにも、志布志から出ないといけないと思うので、また地元を盛り上げるためにも戻ってきたいと思えるふるさとを作っていきたいと思いました。」

「仕事のやりがい、給料に加えて人間関係の良さやワークライフバランスを重視している点も多く、現実的に将来を見据えているなと感じました。高校1年生ということもあり、働くイメージは持ちにくかったかもしれませんが、少しでもお役に立てれば幸いです。」

高校生のみなさんから

「色々なことに挑戦してみたいと思った。職場によって雰囲気や環境がそれぞれ違うんだと分かった。」

「今まで「働く」ことについて考えても、ぼんやりとしかできなかったのが、今日で少し考えやすくなりました。実際に働いている方の話はなかなか聞けないので、聞けてよかったです。クラスメイトの自分とは違う考えに触れることもできました。これから参考にしたいと思います。」

「地元で働くことに今まで興味がなく、親のところを離れて都会に行きたいと思っていたけど、今回の話を聞いて、自分の育った所でも仕事をしてみたいと思った。」

職場のウェルビーイング(ストレス・セルフケア)

志布志高校1年生に向けて、「職場のウェルビーイング(ストレス・セルフケア)」というテーマで、大妻女子大学 人間共生学部 共生デザイン学科 教授 本田 周二氏より講義を行いました。

自分を大切にするために、ストレスについて理解を深めました。日々の生活の中で、ストレスがない状態はあり得ないことを学び、何らかのストレッサーは当然あるものとして付き合っていくことが大切である。

また、ストレス反応を低減するための対処行動の「コーピング」について学びました。コーピングとして、休養を取ることや適度な運動、好きなものを食べる等がある。日常の中で実践できる小さなコーピングをたくさん持つことが大切であると学びました。

ウェルビーイングやコーピングについては、参加した生徒全員が初めて知る内容であった。しかし、ストレスとの向き合い方について学ぶとともに、働いている方や大学生の考え方や価値観に触れることができ、大変貴重な時間になったと感じました。


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