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スプレー缶・カセットボンベの穴あけは不要です

ページID:0001830 更新日:2021年10月11日更新 印刷ページ表示

 ごみ収集及び圧縮機械での事故防止の観点からスプレー缶・カセットボンベ等への穴あけをお願いしておりましたが、中身が残っている場合火災の原因となる恐れがあることから、今後は安全性を考慮し穴あけは不要とします。

スプレー缶の出し方

  1. スプレー缶・カセットボンベ等は必ず最後まで使い切ってください(穴あけは不要です)
    また、ガス抜きキャップがある製品については、火気のない風通しの良い屋外でガス抜きキャップを使用し中身を出し切ってください
  2. キャップとノズルを外して正しい分別を行ってください
  3. 資源ごみ回収日に出してください

正しいガス抜きの方法については、以下のサイトを参考に抜くようお願いします。

一般社団法人エアゾール協会(スプレー缶・カセットボンベの正しいガス抜きの方法)一般社団法人エアゾール教会<外部リンク>


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