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新増築された家屋の実地調査についてご案内
新増築された家屋は実地調査が必要です
新増築された家屋(住宅、車庫、倉庫、事務所、サンルームなど)は、固定資産税の評価額を算定するための実地調査が必要です。
通常は建物表題登記などにより新増築家屋の完成を確認した段階で調査をお願いしています。ただし、入居前の調査など希望する場合は電話にてご相談ください。
調査の流れ
・家屋の内外装の使用資材、設備、間取りなどの確認
・固定資産税、不動産取得税などについての説明
・調査時間 30分から45分程度
準備いただくもの
・平面図、立面図のコピー