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緊急通報システムについて

ページID：0012930 更新日：2022年3月1日更新 印刷ページ表示

　ひとり暮らしの高齢者と重度身体障がい者等の緊急事態における不安を解消し、その生活の安全を確保するため、緊急通報システムの設置を行っています。

 

対象者

・ひとり暮らしの高齢者等及び重度身体障がい者等で常に安否確認を必要とする世帯

・重度身体障がい者のみの世帯で、緊急時に安否確認を必要とする世帯

・高齢者のみの世帯のうち、世帯員の1人が要介護認定を受け、その結果が要介護3以上で、緊急時に安否確認を必要とする世帯

 

申請前の注意点

・通話可能な電話回線（ＮＴＴ回線）が必要です。

・緊急事態が発生した場合に、すぐに安否確認を行うことができる協力者（2人以上）が必要です。

 

自己負担額

・生活保護世帯及び市町村民税非課税世帯は、0円

・市町村民税課税世帯は、年額3240円

※毎年、利用料金の見直しを行います。

 

利用の申請

・利用申請書を提出してください。

志布志市緊急通報システム設置事業利用申請書 （PDFファイル／83KB）

 

申請内容の変更・終了

・申請内容の変更や利用を終了する場合には、早めに申請をしてください。

志布志市緊急通報システム設置事業利用変更届出書 （PDFファイル／33KB）

志布志市緊急通報システム設置事業資格喪失届出書 （PDFファイル／33KB）

 

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