新型コロナ感染症2類から5類へ

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令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症は5類感染症へ位置づけが変更されました。
位置づけ変更後もウイルスがなくなりませんので、引続き以下の感染対策の実施は有効です。
- こまめな手洗い、うがいや咳エチケットなどの感染対策を行いましょう。
- 体調不良時など免疫機能が低下している場合は、できるだけ外出は控えましょう。
- 不確実な情報に惑わされないようにし、国や県からの情報を確認しましょう。
- 医療機関への受診時、高齢者施設への訪問時や重症化リスクの高い方が感染拡大時に混雑した場所へ行く時等はマスクの着用を推奨します。
◆マスクの着用は個人の判断が基本です。本人の意思に反してマスクの着脱を強いることがないよう、個人の主体的な判断が尊重されるよう、ご配慮をお願いします。
※事業者の判断でマスク着用を求められる場合や従業員がマスクを着用している場合があります。

(PDFファイル/191KB) (PDFファイル/440KB)
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