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市長コラム令和5年1月号

更新日:2023年1月19日更新 印刷ページ表示

新年賀詞

​ 明けましておめでとうございます。

 皆様におかれましては、2023年の新春を健やかにお迎えのことと心からお慶び申し上げます。

 昨年を振り返ると、コロナ禍の中でも規模の縮小や実施方法、開催時期を変更するなどして、志布志お釈迦まつりや志布志みなとまつり、やっちくまつりなどのイベントを3年ぶりに開催することができた一年でした。関係者の皆様には、感染対策などご苦労も多かったこととは存じますが、おかげ様で多くの方が久しぶりに活気に満ちたイベントを楽しんだことと思います。

 3月には、都城志布志道路の「乙房~横市間」が開通し、全延長の約80%となる志布志から乙房までが開通することとなり、10月には東九州自動車道の宮崎県境までの夏井区間の着工式が志布志小学校で行われました。

 また、志布志港の整備にあわせた工業団地の造成も進んでおり、高速交通網と港の整備による物流の効率化や地域経済の活性化が大いに期待されます。

 12月には、男女共同参画の推進や多様な性を尊重する社会の実現のため、「志布志市ひとがともに輝くまちづくり条例」を制定いたしました。男女共同参画はもちろん、性の多様性への理解促進など、ジェンダー平等が求められる社会を背景に、市民の皆様、事業者の皆様と協力しながらまちづくりを進めていくために定めたものです。多様な生き方を認め合い、自分らしく、幸せに生きることができる社会の実現に向けて、今後も取り組んでまいります。

 昨年は、マイナンバーカードの交付率が大きく進展した年でもありました。昨年1月時点の取得率は約36%でしたが、商業施設などでの出張申請窓口などを行い、昨年末には70%を超え、国、県の平均交付率を上回ることができました。引き続き、普及促進に取り組んでまいりますので、まだ取得されていない方はぜひご相談ください。

 令和5年は、市役所の組織機構の見直しを行い、デジタル化などの情勢の変化に迅速に対応するための役割を担う体制を構築し、地域コミュニティ協議会をはじめとした地域活動などへの支援体制の強化を目指します。

 4月から現在の企画政策課の業務を政策推進分野と地域コミュニティ分野に再編し、「総合政策課」および「コミュニティ推進課」を設置します。

 また、職員の協業体制の構築や連携強化を図るとともに、柔軟な人員配置による業務の平準化を目指して、総務課、総合政策課、建設課、議会事務局において先行してグループ制を導入したいと考えております。

 市と地域の皆様と、それぞれの地域の特性や課題を共有した上で、役割を分担しながら課題解決にあたる、「協働による地域づくり」を推進するため、校区公民館、自治会、学校、企業など地域内のさまざまな団体と地域住民の皆様がさらに連携して、地域の課題や目標について話し合い、協力しながら活動する場として「地域コミュニティ協議会」の設立を進めております。

 令和4年度には、通山、新橋、潤ケ野、泰野、森山、蓬原、野神、山重地区において「地域コミュニティ協議会」が設立されており、特色ある活動に取り組んでおられます。さらに令和5年度は尾野見、八野、志布志小学校区、伊﨑田、有明、原田の6地区で組織化が進められます。

 令和6年度には市内全域で地域コミュニティ協議会が活発に活動されていることを目指し、人財面・財政面・施設面などの支援を継続してまいりますので、これからの人口減少の時代に、地域の力を結集し支えあう各協議会の活動に一緒に取り組みましょう。

 昭和47年の「太陽国体」以来51年ぶりの鹿児島開催となる「燃ゆる感動 鹿児島国体」が、いよいよ本年10月に開催されます。コロナ禍からの再生と飛躍を象徴し、市民の皆様が夢と希望を持ち、心に残る国体となるよう準備を進めています。

 本市では、サッカー競技(成年男子)が10月12日~10月15日の4日間志布志運動公園陸上競技場・しおかぜ公園において実施され、熱戦が繰り広げられます。

 また、5月28日には県民の方なら誰でも気軽に参加できるデモンストレーションスポーツ「歴史探訪ウォーキング」を実施しますので多くの方にご参加いただき、市民の皆様一丸となって国体を盛り上げていただければ幸いです。

 結びに、本年が皆様にとって素晴らしい一年でありますことを祈念し、年頭のあいさつといたします。


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