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志布志で生産されている主な農作物

9 産業と技術革新の基盤をつくろう
ページID:0023545 更新日:2023年10月20日更新 印刷ページ表示

志布志市では温暖な気候を活かし、様々な農作物が生産されています。
そのなかでも、いちごやしぶし茶、鹿児島黒牛などは、全国でもトップクラスの生産量や品質を誇ります。

 

ピーマン

志布志市は日照時間が長く、温かい気候に恵まれているため、1年を通して美味しいピーマンが作られています。
また、多くのIターン者が、生産者として活躍しています。

いちご

志布志市は、いちごの生産量が鹿児島県内で1位です。
雨が少なく、日照時間も長いため、いちごの栽培に適していて、気品のある香りと濃厚な甘味があるいちごが生産されています。​

さつまいも

鹿児島県は、さつまいもの生産量が全国1位です。
志布志市では、芋焼酎に使用される「黄金千貫」をはじめ、焼き芋にしたときにとても甘くなる「紅はるか」などが生産されています。

しぶし茶 志布志市は、鹿児島県で2位、九州では3位の茶栽培面積を誇る、全国でも有数の茶の産地です。
深蒸し煎茶やてん茶(抹茶の原料となるお茶)、玉露など多様なお茶が生産されていて、有機栽培への取組も盛んです。
鹿児島黒牛

鹿児島黒牛は第12回全共(和牛オリンピック)で日本一に輝くなど、鹿児島県が誇るブランド牛です。
南国の温暖な気候と緑豊かな自然の中で、大切に育てられています。

 


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