ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 本庁 > 市民環境課 > 生まれ変わるごみたち

本文

生まれ変わるごみたち

12 つくる責任 つかう責任17 パートナーシップで目標を達成しよう
ページID:0020084 更新日:2023年2月9日更新 印刷ページ表示

志布志市はごみの焼却施設を作らず、生ごみをはじめとする、ごみの再資源化に取り組んでいます。

市民の皆様が分別したごみはどのように生まれ変わっているかを、このページではご紹介します。

生まれ変わるごみたち

分別・収集されたごみは、新たな製品となって私たちの身近なものになります。

例えば、空き缶は鉄やアルミニウム製品の素となっています。ペットボトルは新しいペットボトルやプラスチックの卵の容器などに生まれ変わります。生ごみは、草木や割りばし・串などと混ぜて循ちゃん堆肥として生まれ変わり、市役所や蓬の郷、そおリサイクルセンター松山有機工場にて販売したり、市役所にて地域通貨ひまわり券での交換をしたりしています。

このように、不要なものとして排出したごみが、生まれ変わって私たちの元に帰ってきます。

これからも、持続可能な社会を実現するために、ごみ分別のご協力をお願いします。

廃棄物フロー図(R4年度版) (PDFファイル/551KB)

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

AIチャットボットに質問する
閉じる