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市長コラム令和8年6月号

更新日:2026年6月10日更新 印刷ページ表示

梅雨の季節に考える、つながりと防災

 梅雨の季節を迎えました。雨に濡れる田畑の緑が一層鮮やかになり、自然の恵みに感謝する時期の到来です。一方で、大雨や災害への備えを改めて意識する季節でもあります。近年は気象状況の変化も見られ、これまで以上に日頃からの備えや情報収集の大切さが増しています。ご家庭や地域においても、避難場所の確認や非常時の連絡手段について、考えていただく機会としていただければ幸いです。
 本市は、これまでも地域の支え合いによって、多くの困難を乗り越えてきました。日頃からの声掛けや見守り、地域活動への参加は、防災だけでなく、安心して暮らせるまちづくりにつながっています。近年は、地域のつながりの大切さが改めて見直されています。子どもたちの登下校の見守り、高齢者への気配り、地域行事への参加など、一人一人の小さな行動が、地域の大きな力になります。
 また、6月は一年の折り返しが近づく時期でもあります。今年度の取組を振り返りながら、「もっと住み良い志布志にするために何ができるか」をともに考え、行動していきます。市民の皆さまが、安心して暮らし、子どもたちが未来に希望を持てるまちを目指して、地域・現場を大切にした市政運営に努めてまいります。また、これから迎える本格的な雨の時期に備え、無理のない範囲で日常生活の見直しや健康管理にも心を配っていただきたいと思います。雨の日が続きますが、どうぞ体調には十分お気を付けていただき、実りある初夏をお過ごしください。

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